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個人で稼ぎたいなら大学は行かなくてもいい

現在僕は22歳。
大学を卒業してまだ1年も経っていません。

大学卒業後は大手SE企業に勤め
9か月で退社。

その後ブログを開設し、最近ではフリーランスとしてブログ毎日更新をしながら、時間にも場所にも人にも捉われない働き方をしています。

この生活になってから思ったことが、
大学時代の4年間ってあまり意味がなかったんじゃないかということです。

なので今回は大学に行く意味をメリット、デメリットに分けて考えてみましょう。

大学に行くメリット

まずメリットは3つ

  1. 生涯年収が増加すること
  2. 自己実現ができるような選択肢を得られること
  3. 大学生活の4年間は自由な時間を与えられていること

では、それぞれ詳しく見ていきましょう。

生涯年収が増加する

まず次の図を見てください

学歴(生涯年収)男性女性
中学卒1億9400万円1億3750万円
高校卒2億730万円1億4640万円
高専・短大卒2億1450万円1億7530万円
大学・大学院卒2億7000万円2億1670万円

※データ 「ユースフル労働統計-労働統計加工指標集-2018」より参照。

これは学歴別の生涯年収のグラフです。
大学・大学院卒とその他を比べると5000万円以上の差があることがわかります。

この金額は退職金とかは加算されていないので格差はさらに広がることがわかります。

お金の話は数字で見るのが一番なので、面倒な説明は特にしません。

では次を見てみましょう。

自己実現ができるような選択肢が得られる

大学に行く目的を考えたときに、
そもそもの「人生の目的」について考えなければいけません。

誰もが考える「人生の目的」は、まず「幸せになること」だと思います。幸せになるために、大学進学という「手段」が存在するということ。

幸せな人生を歩むためには「自己実現ができるような人生を送ること」が必要ですよね。自己実現とは、自分が理想とする生活を叶えることです。

それは「仕事」「ワークライフバランス」「恋愛」など、いろいろあると思います。

その生活を送るためには、自己実現が達成できる選択肢を知りつつ、主体的に手に入れていくことが必要だと思います。

だから大学に行くときは、たくさんの選択肢の中から「より自己実現が可能な」ものを選びそれを主体的に学んでいく必要があるということです。

大学生活の4年間は自由な時間を与えられていること

大学生活は「人生の夏休み」と呼ばれるほど、毎日が自由です。

さまざまな選択肢を時間が許す限りすべて試すことが出来る時間です。

そしてこの時間は、いろんな選択肢の中から、自分の中で何が一番フィットするのかを理解するための資源だと思います。

だがら、大学生活の4年間はいろいろなことに挑戦し、「自己実現」するために、自分と向き合う貴重な時間ともいえるのです。

ここまでまとめてみて大学に行くメリットはかなり大きいと思います。

しかし、重要なのは
1.主体的に学ぶこと
2.「自己実現可能な」選択肢を見つけること
ということが理解できたと思います。

では次に、大学に行くデメリットを見てみましょう。

大学に行くデメリット

  1. 学費が高い
  2. 目的がないとお金の無駄になる
  3. 就職を強く勧められる

ではそれぞれ見ていきましょう。

学費が高い

とにかく学費が高いです。

4年間の学費の平均は以下の通りです。
・国公立大学⇒約250万円
・私立大学 ⇒約400万円

さらに、上京して1人暮らしを始めるとなると年間150万円は確実にかかるので、学費と合わせると4年間で約1000万円ほど掛かることになります。ざっくりとした数字でしか表していませんが大体のイメージはこれくらいでしょう。

目的がないとお金の無駄になる

大学時代はとにかく時間が余っています。

真面目に勉強するのも良し、バイトをしてお金を稼ぐのも良し、遊びまくるのも良しです。しかし、時間があればあるほど、自由であればあるほど人間はどんどん楽な方に逃げていきます。

僕もそうでしたが、あれ程無駄な時間を過ごした経験はありません。
僕の周りの友人たちもみんな同じでした。

たいした勉強をするわけでもなく、単位を取るためにあの手この手を使って楽な方法を考えていました。

先ほど述べた大学に通うメリットを全く活かせていなかった悪い例だと思います。

はっきり言うとほとんどの大学生はこれに当てはまり、ただひたすらに時間とお金だけお浪費する4年間を送っているのではないでしょうか。

就職を強く勧められる

大学3年生になると急に就活が始まります。

本来しっかりと企業研究して、「自己実現」を果たすことが出来る企業を自分から選びに行かなければいけないはずなのに、2年以上怠惰な生活を送ってきた人間が急に変わることが出来るのは稀です。

実際就活は自分で企業を選んでいるようで、選べてない人がほとんどではないでしょうか。たとえ選んでいるといっても「自分が入れそうなところを選ぶ」人が多いのは間違いないです。

目先のことを考えて、「世間的に優良とされる企業に受かったから偉い」「早く内定をもらったから凄い」みたいな狭い考え方になってしまいます。

しかも、 これが日本全国の大学で同時に起こるので、 就職のことをあまり考えていなかった人間も周囲に影響されなんとなく就活を始めてしまうのです。

こうして適当に就活をして内定をもらって、また自由な生活を取り戻した大学生は、実際就職してからは愚痴しかいいません。

自分が「この会社で働きたいです」と頭を下げたことを忘れているのか、「給料が低い」「残業が多い」「思ってたのと違う」と文句は止まりません。

さらに、学費が高いことで奨学金を借りてしまった人は大変です。逃げることが出来ないからです。完済まで途方もない時間がかかる奨学金は、働きたくなくても働かなければいけません。

「奨学金のせいで仕事辞められないよ…」
「だったら大学なんか行かなきゃよかった…」
そう口にする人が多くいるのは本当のことです。

まとめ

いかがでしたか。

世間的には大学には行けるなら絶対に行った方がいいと思います。

しかし、働き方も多様化している今の時代に果たして本当に大学のシステムが合っているのかは疑問です。

ひと昔前は、いい会社に入社したら生涯安泰でしたが、今の時代そうではありません。
大企業でも45歳をリストラしたりすることだってあるくらいです。

大学に進学することは「自己実現」するために本当に必要なことなのか考えてみてください。


高い学費や奨学金を借りて不自由になるくらいなら
いっそ大学には行かずに個人で稼いでやる!

そんな考え方も出来るのではないでしょうか。

少しでも参考になればありがたいです。