IT業界

エンジニアの職種2

ITエンジニアになりたいけど、実際どんな職種があって、仕事内容・適性について詳しく分からないからどうすれば良いのだろうか?

上記のお悩みを解決します。

本記事の内容

  • ITエンジニアの職種
  • 各エンジニアの仕事内容・適性

本記事の信頼性

  • 元大手企業のSE(システムエンジニア)
  • プログラミング言語を5個以上扱っている

ITエンジニアにはたくさんの職種があります。プログラミング言語がたくさん存在しているように、ITエンジニアの職種の数も幅広いです。

その中で、どの職種のどんな仕事内容をやってみたいか分からない方も多くいるはずです。そして、「その職種と仕事内容に自分の適性がマッチしているか?」と疑問に感じている人も少なくないはずです。

今回はそのような方のために僕が紹介・解説できる「ITエンジニア職種11選」PART2になります。

ITエンジニア職種10選・仕事内容・適性・将来性

フロントエンドエンジニア

フロントエンドエンジニアWebサイトやアプリケーションの閲覧や操作などのユーザーが直接見たり、触れたりする部分(フロントエンド)のブラウザを開発するのことです。

WEBサイトを作るにあたって、単に情報だけが書かれている工夫のないWEBサイトでは集客することはできません。

フロントエンドエンジニアは、常にユーザー目線に立ったWEBサイト作りが求められます。

今では圧倒的にスマートフォンがタブレットが主流になってきているので、「レスポンシブデザイン」への対応は必須となっています。

※レスポンシブデザインとは、モバイル対応のことです。フロントエンドエンジニアに向いている方
1、日頃から新しいものに敏感
2、自らの思いを形にしたいと思っている
3、周りとの調整役が苦にならない

制御・組み込みエンジニア

制御・組み込みエンジニアとは、パソコンやコンピューターシステムではなく、家電製品や産業用機器などに組み込まれるソフトウェアの設計や開発を行う人のことです。

スマートフォンなどのOSとして使用されているAndroidは、家電製品や産業用機器にもOSとしても使われています。

自動車にもAndroidが搭載されてきており、今後が非常に期待できるITエンジニア職の一つと言えるでしょう。制御・組み込みエンジニアに向いている方
1、論理的思考力
2、コミュニケーション能力
3、縁の下の力持ちになりたい人
4、モノ作りが好きな人

IoTエンジニア

IoTエンジニアは、IoT技術やIoT製品を利用したシステム開発を行う人のことです。

あらゆるモノがインターネットに繋がるIoTは、ここ数年でかなり急速に伸びている分野で、Iotの製品やシステムを開発する専門的知識と技術を持ったIotエンジニアが不足しています。

成長市場であるIot業界は、2020年に国内で12兆円に及ぶと予想されています。今後もさらに伸び続ける産業の一つになるでしょう。

IoTエンジニアに向いている方
1、論理的思考力
2、コミュニケーション能力
3、最新の技術に興味がある
4、新しいことに挑戦していくことが好き

データベースエンジニア

データベースエンジニアは、データベースを専門とするエンジニアとして、データベースの設計・開発や運用・保守を担当する人のことです。

データベースとは、大量にあるデータの保管場所のことであり、必要な時にデータを取り出すことができます。

最近ではAI(人工知能)が伸びてきて、ビッグデータ(大規模データ)の活用が注目を浴びてきています。ビッグデータを処理するには、データベースの技術が必要不可欠なので、スキルとして身に付けておくべきでしょう。データベースエンジニアに向いている方
1、根幹を支える「縁の下の力持ち」になりたい人
2、細かいデータを正確に管理できる「綿密さ」がある人
3、コミュニケーション能力が高い
4、新しい技術が好き

AIエンジニア(機械学習エンジニア・データサイエンティスト)

AIエンジニアの職種には、大きく分けて2つあります。

一つ目は機械学習エンジニアです。機械学習エンジニアは、AIのモデルを作ること人のことです。画像認識自然言語処理などAIが行える業務の幅がかなり広くなってきています。

顧客の持っている課題に対して、適切な学習モデルを選び、AIモデルを構築していきます。従来、人手でやっていたような単純な作業をAIによって代替することや、手助けをします。

二つ目がデータサイエンティストです。AIモデルの構築する機械学習エンジニアに対して、データサイエンティストは大量のデータをAIの技術を用いることによりデータの分析を行います。

機械学習エンジニアとデータサイエンティストはどちらも人手不足で、高収入な仕事の一つです。ここから20年〜30年はAIが一番伸びていくビジネスだと思いますので、早めに勉強して市場価値の高い人材になれると良いでしょう。

AIの世界市場規模は2025年に15兆円に及びます。

AIエンジニアに関しては、別の記事で平均年収や需要・将来性などを詳しく解説したいと思います。AIエンジニアに向いている方
1、物事を論理的に考えるのが好きな人
2、データ・統計学が好きな人
3、コミュニケーション能力が高い
4、新しい技術が好き

まとめ

ここまでITエンジニア職種10選について紹介し、解説してきました。

沢山の職種がITエンジニアにはあり、最初は戸惑うと思いますが、自分に合うエンジニア職を見つけて仕事をしてみてください。

少しでも参考になればありがたいです。