IT業界

エンジニアの職種とは?

ITエンジニアになりたいけど、実際どんな職種があって、仕事内容・適性について詳しく分からないからどうすれば良いのだろうか?

上記のお悩みを解決します。

✔記事の内容

  • ITエンジニアの職種
  • 各エンジニアの仕事内容・適性

✔記事の信頼性

  • 元大手企業のSE(システムエンジニア)
  • プログラミング言語を5個以上扱っている

ITエンジニアにはたくさんの職種があります。プログラミング言語がたくさん存在しているように、ITエンジニアの職種の数も幅広いです。

その中で、どの職種のどんな仕事内容をやってみたいか分からない方も多くいるはずです。

そして、「その職種と仕事内容に自分の適性がマッチしているか?」と疑問に感じている人も少なくないはずです。

今回はITエンジニアの職種を5つ紹介します。

ITエンジニア職種

システムエンジニア

システムエンジニアはコンピューターシステムの開発において、システムの設計・開発・テストを手がける人のことです。

俗に言うSEですね。

具体的な仕事内容は、クライアントと「システムを通じて何を実現するのか」という打ち合わせから、システム全体図が記された仕様書と呼ばれるドキュメントの作成、どんなシステムにするかという基本設計、どんな機能を有するプログラムにするかという詳細設計などを行います。

SEはブラックと言われますが、今の時代はまったくそんなことはないです。

開発環境が整っている場所が多く、作業も効率よく分担されているので、1人1人の負担はかなり減ってきています。

未経験も採用している企業が多いので、ぜひ挑戦してみてください。

※実は未経験OKはブラックが多いです。
ブラックを確実に見極める方法はこちら

企業やプロジェクトによっては、実際にプログラミングを行うこともあります。

  • システムエンジニアに向いている方
    1、ITに興味がある人
    2、技術トレンドが好きな方
    3、コミュニケーション力に自信がある方

インフラエンジニア

インフラエンジニアサーバー構築やネットワーク管理、クライアント端末の設定などのITインフラを担当する人です。

具体的な仕事内容は、主にインフラの設計・構築・運用3つに分けられます。

まず第一段階として要件定義とも呼ばれる、インフラの機能や性能を設計する作業をします。

第二段階では設計書を元に構築に必要なソフトウェア・電子機器を用意して組み立て、取り付けます。

機器が完成したらソフトウェアのインストールや設定を行い、動作の確認と負荷テストをして完成です。

最後は動作の監視・保守・トラブルへの対応です。

インフラは24時間365日動作している必要があるので、トラブルには迅速な対応が非常に重要になります。

つまり、夜勤や休日出勤があるということです。

インフラ系は専門知識がなくても誰でも出来ることが多いです。

個人的にはお勧めしない仕事ですね…

  • インフラエンジニアに向いている方
    1、縁の下の力持ちタイプの活躍をするのが好きな人
    2、事前の準備ができる人
    3、機械いじりが好きな人

プログラマー

プログラマーは、コンピューターを動かす「プログラミング言語」を用いて、様々なシステムやソフトウェアを作る人とのことです。

主なシステムの例として、物流システムや金融システムといったような企業が使用するもののほか、テレビやスマートフォン、電子レンジなど、身の回りのあらゆるところにプログラムが活用されています。

※日本の金融システムや、クレジットカード系のシステムは移行が大変で古い開発環境が今でも利用されています。また、個人情報流出を避けるためにスマホの持ち込みは禁止されていたりと制限が多いです。

どうせプログラミングをするなら、最新で最先端の技術を学べる環境に飛び込みましょう。

初心者が学ぶべきプログラミング言語

  • プログラマーに向いている人
    1、論理的思考力
    2、規則やルールを素直に受け入れる
    3、いつでも学習意欲がある
    4、ものを作るのが好き
    5、調べたり質問したりすることにためらわない
    6、柔軟な思考力がある

WEBエンジニア

WEBエンジニアは、WebサイトやWebアプリケーションなどの設計や開発、運用や保守を担当する人のことです。

WEBの知識はもちろん、ネットワークやセキュリティーの知識も必要になります。

またWEBサイトやWEBアプリケーションの開発では常にユーザー側の視点を意識して作っていくことが非常に重要になります。

ユーザーのニーズにマッチしていなければ、使ってもらえるはずがないと言えます。

WEB知識の一貫として、WEBマーケティングの知識を身に付けていれば、ユーザー視点のサービスを作り上げることもできるので、学んでおくと良いスキルなのは間違いないでしょう。

  • WEBエンジニアに向いている人
    1、コミュニケーションを取るのがすき
    2、勉強意欲がある新しいことが好き
    3、なにか問題が発生した時、それを解決したいと思う
    4、英語やプログラミングに対してアレルギー反応がでない
    5、なによりWEBの仕事を楽しそうと思える

セールスエンジニア

セールスエンジニアは、技術的な専門知識を活かして営業活動を行う人のことです。

具体的な仕事内容は、クライアントと打ち合わせを行い、システムの導入を提案することが主な仕事内容です。

自社商品の専門的・技術的な知識と営業スキルの両方が必要になります。

クライアントに分かりやすく技術的知識を説明する必要があるため、一般の営業職とは違い、身に付けなければいけない知識を勉強する必要もあります。

  • セールスエンジニアに向いている人
    1、幅広い視野をもてる
    2、好奇心旺盛
    3、コミュニケーションを取るのが好き
    4、技術が好き

まとめ

ここまでITエンジニア職種・仕事内容・適性を解説してきました。

  1. システムエンジニア
  2. インフラエンジニア
  3. プログラマー
  4. WEBエンジニア
  5. セールスエンジニア

自分のなりたい職種と仕事内容を適性から判断して、ITエンジニア職に就きましょう。

少しでも参考になればありがたいです。