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プログラミングって何?初心者が学んでおくべきプログラミング言語『5選』

パンダ君
パンダ君
プログラミングを学んでみたい!

ねこ君
ねこ君
これから需要が伸びていく言語って何なんだろう?

こんな悩みを解決します。

記事の内容

  • プログラミングってなに?
  • プログラミング言語の特性
  • プログラミング言語の需要

記事の作成者

  • 元大手企業のSE(システムエンジニア)。
  • プログラミング言語を5個以上扱っている


今回は、「プログラミングって何?」という方や「エンジニア初心者だけどこれから学ぶべき言語は何?」という方は必見の内容となっておりますので最後まで目を通してください。

プログラミングって何?

そもそもプログラミングとは、簡単にいうとコンピューターに指示を与えることです。そして、プログラミング言語はコンピューターにしかわからない言葉を、人間でも理解できるようにしたものです。

1口にプログラムと言ってもプログラミング言語は1つや2つではありません。化石と呼ばれるものすごい古い言語から、AIなどに使われる新しい言語まで様々です。さらに1つの言語をマスターしたとしても、自分のやりたいことが完璧にできるようにはなれません。

あらゆる言語を身に着けて、ようやく1つのプログラムを作成することが出来るようになります。

それぞれのプログラミング言語は用途や特性が異なるので、適当に選ぶと、自分のやりたかったこととは違う開発に携わる可能性があります。

例えば、「COBOL」という言語があります。今でも銀行やクレジットカード会社のシステムを動かすために使われている言語ですが、これはとにかく古い言語です。誕生したのは1960年代と、あなたが生まれる遥か前から使われています。

ただ、プログラムを学びたいと思っても、このような言語を扱う会社や部署に配属されてしまうとおそらくあなたがやりたい開発は出来ません。

これは前日の僕のツイートです。

なにが言いたいかというと、言語の用途や特性をしっかり理解して、間違った会社選びや、やりたくない仕事をさせられるのを防ぎましょ!ということです。

特に未経験者は最初は知識がないので、「プログラミング?なんか面白そうじゃん!」と安易な気持ちで入社して後から痛い目を見ます。そうならないためにも、この記事で書かれていることをしっかり頭に入れてください。

初心者エンジニアにおすすめのプログラミング言語

HTML&CSS 

これは聞いたことがあるんじゃないでしょうか?

この言語は主にWEBサイトやアプリを制作する時のブラウザに表示させるために使用します。 簡単に言うと、画面を作成する言語ですね。

こちらのHTML&CSSという言語はプログラミング言語とは違い、「マークアップ言語」と言われています。

この言語を習得することでなれる職業はフロントエンドエンジニアWEBデザイナーです。

将来性としては、順当に伸びていくと思われます。なぜなら、現在やこれからも多くの企業はWEB上で集客し、売上を上げていくことに注力するからです。

その為には自社のWEBサイトやメディアを持つことは必要不可欠だからです。HTML&CSSは学びやすいので、初心者におすすめの言語になります。ブロガーも必須の知識なので覚えておいて損はないですよ。

Javascript 

このJavascriptという言語はHTML&CSSで作ったWEBサイトやアプリのブラウザに動きなどをつけるための言語になります。WEBサイトやアプリを開発する上でなくてはならない言語になっています。

HTML&CSSだけでは画面は作れますが、動きがありません。そこに動きを加えるための言語になるので、少し複雑になります。

近年、ブロックチェーンAIIoTの開発などにも使われています。様々な業界で利用が可能になっており、汎用性の高い言語の一つと言えます。

需要と将来性は、かなり成長性がある言語だと言えます。なぜなら、AI、IoT、ブロックチェーンの領域でも活躍できる言語だからです。これから先10年20年と必ずAIが社会に普及してきて、私たちの生活に影響を及ぼすからです。

Javascriptを身につければ、汎用性があり、沢山の分野の開発に携わることが出来るでしょう。

PHP    

PHPは主にバックエンド側で使われる言語になります。

「動的なWEBページ」を開発するための言語なんてよく言われます。

HTML&CSSはいつ誰が見ても同じように表示される「静的なWEBページ」を開発でるのに対し、PHPはアクセスしたタイミングや状況によって表示内容が変わる「動的なWEBページ」を開発することができます。

習得難易度としては他のプログラミング言語と比較して、仕様や文法が簡単なため習得しやすいです。また、データベースと接続したり、Laravelと言われるWEBアプリケーションの開発を容易にするフレームワークとの連携もあったりします。

フレームワークってのはプログラミングをするときのテンプレートみたいなものです。このフレームワークが発達しているので、プログラムは近い将来、誰でも出来る「国語や算数」のようなものになると言われています。

プログラムを本気で学ぶなら、今がラストチャンスかもしれませんね。少し話が逸れましたが…

PHPの需要と将来性に関しては、現在世界中のWEBサイトの約40%PHPで作られているため、これからも開発で需要が落ちることはないでしょう。

Python

Pythonはここ数年間AI(人工知能)を開発する言語として最も注目を浴びている言語と言えます。

この記事で紹介する言語の中で、一番将来性があると言っても過言ではありません。WEBアプリケーション開発にも使われますが、最近は圧倒的にAIの開発で使われています。

AIエンジニアを目指すなら必須の言語です。

習得難易度はPHPと同レベルと言って大丈夫でしょう。AIの開発と聞くと難しく感じるかもしれませんが、Pythonの仕様や文法はとてもシンプルなのでかなりオススメです。

需要と将来性は言うまでもなく、非常に高いです。この3年間でAIの市場規模もかなりの勢いで伸びています。年平均63.5%の成長率は驚きです。

Java

Javaは一言で表すと日本国内の中で最も使われているプログラミング言語になります。主に企業の大規模な業務系システム開発に使われています。案件数も他の言語に比べて、群を抜いて一位です。

ではなぜ今まで紹介してきた言語の中で一番最後に紹介するのかと言うと、習得難易度が高いからです。初心者がいきなりJavaは無理とは言いませんが厳しいです。最初からJavaだと挫折してつまらないとプログラミングを諦めてしまう方もいるので、何か一つ他の言語を学んでからの方がオススメです。

需要と将来性は非常にこちらも安定的に伸びていくと思われます。案件数も現在日本1位なのでやる価値はもちろんあります。ただ、「理解しやすい・面白い!」と思えないと中々続けていくことは厳しいので、上記の4つから始めると良いでしょう。

僕もJavaを学んでいますが、本当に難しいです。案件数が多いので、フリーランスを目指す方は習得しておくといいかもしれません。

まとめ

いかがでしたか?

ここまで初心者エンジニアが最初に学ぶべきプログラミング言語について紹介と解説をしてきました。

初心者エンジニアの方にとって最初に学んでいく言語はとても重要になります。一つの言語をまずはマスターすることに注力して、最低でも5つくらいの言語を使って、開発することができるなら、携われる仕事の数やあなたの市場価値はかなり上がります

日々努力し、継続して頑張りましょう。

少しでも参考になればありがたいです。